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米9月の雇用統計 就業者数33.6万人増で予想を大幅に上回る(2023年10月6日)
アメリカの9月の雇用統計が発表され、就業者の伸びは市場予想を大幅に上回りました。
アメリカ労働省が6日発表した9月の雇用統計によりますと、景気の動向を敏感に示す農業分野以外の就業者数は前の月と比べて33万6000人増加しました。
市場が事前に予想していた17万人程度の増加を大幅に上回りました。
失業率は3.8%で、前の月から横ばいでした。
また、インフレに影響を与える労働者の平均時給は前の年の同じ月と比べて4.2%増で、伸びは鈍化しています。
雇用統計はFRB(連邦準備制度理事会)が金融政策を判断するうえで最も重視する指標の一つです。
FRBは先月、今年の年末時点の政策金利の見通しを5.6%としていて、年内に残る2回の会合であと1回の利上げが想定されています。
就業者の伸びが市場予想を大幅に上回ったことを受けて、FRBは雇用と物価の状況を踏まえて今後の利上げを判断することになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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