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季節性インフルエンザ 全国で前週比1.35倍 「注意報レベル」目前 秋に“異例の流行”続く 休校や学級閉鎖が2200施設超|TBS NEWS DIG
季節性インフルエンザについて、厚生労働省は、今月1日までの1週間に全国で報告された患者の数が前の週の1.35倍に増えたと発表しました。全国で大きな流行が起きる可能性のある「注意報レベル」に迫っています。
武見敬三 厚労大臣(正午ごろ)
「インフルエンザは例年と比較して、患者が多い状態で推移している」
厚労省によりますと、今月1日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、4万7346人で、前の週から1万2325人増えました。
1医療機関あたりでは、9.57人となり、前の週の1.35倍で6週連続で増加しました。
今後4週間以内に大きな流行が起きる可能性があるとされる「注意報レベル」の10人に迫っています。
都道府県別の感染状況を見ると、1医療機関あたりの患者数が最も多いのは、▽沖縄県の25.93人で、次いで▽千葉県が19.56人、▽大分県が19.55人、などとなっています。
インフルエンザは、例年、冬に流行し、春ごろには収束しますが、秋に流行するのは異例です。
また、全国の2204の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
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