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「科学が世界を前進させる」ノーベル生理学・医学賞の受賞者が会見 mRNAワクチン開発に貢献|TBS NEWS DIG
今年のノーベル生理学・医学賞に、ファイザーなどの新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を発見した研究者2人が選ばれました。
生理学・医学賞に選ばれたのは、ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)です。
ペンシルベニア大学 カリコ特任教授
「お金持ちになる方法は知りませんが、もし問題を解決したい方法を知りたいのなら“科学”が答えです」
ペンシルベニア大学 ワイスマン教授
「科学が世界を前進させます。だからこそ科学が重要だし、サポートが必要なのです」
2人は、ウイルスの設計図を体内に入れることで抗体を作る「mRNA」ワクチンが体内で異物と認識されて炎症を起こすことを防ぐ方法を発見しました。
mRNAを使う手法はファイザーやモデルナが開発した新型コロナワクチンで採用されていて、ノーベル委員会は「2人の研究が、前例のない速さでのワクチン開発に貢献した」と評価しています。
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