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立憲・泉代表 臨時国会召集は「早期解散含みで選挙対策」と批判(2023年9月29日)
立憲民主党の泉代表は、政府が来月20日に臨時国会を召集する方針を固めたことについて「早期解散含みだ。すべて選挙対策で動いている」と批判しました。
立憲民主党 泉健太代表:「まさに(衆議院の)早期解散含みじゃないですか。経済対策の発言も補正予算の発言も国会の開会時期もすべて選挙対策、選挙含みで動いてるんじゃないか」
泉代表はまた、経済対策の裏付けとなる補正予算案の国会への提出時期が示されず、早期解散の観測が広がっていることについても「選挙で戦える時期を見つけたから経済対策を出してきた。国民生活を後回しにしている」と非難しました。
臨時国会では、対策の柱となる物価高対策などについて追及する方針です。
一方、国民民主党の榛葉幹事長は「経済対策の具体的な中身を見極めたい」と述べたうえで、早期解散への憶測については「いかなる時でも我々は打って立つ」との考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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