熱中症?小学生30人“異変”訴え 秋どこへ…“最遅”35℃超えも(2023年9月28日)

熱中症?小学生30人“異変”訴え 秋どこへ…“最遅”35℃超えも(2023年9月28日)

熱中症?小学生30人“異変”訴え 秋どこへ…“最遅”35℃超えも(2023年9月28日)

 28日は強い暖気の影響で静岡市で観測史上、最も遅い猛暑日となるなど季節外れの暑さとなりました。滋賀県では熱中症とみられる症状で小学生30人が体調不良を訴えました。

 列島は季節外れの暑さに見舞われました。28日、最も暑くなったのは静岡です。正午すぎに気温35℃を超え、東海地方として観測史上最も遅い猛暑日となりました。

 10月も目前という28日。気温35℃を超え、関東甲信で観測史上最も遅い猛暑日となりました。

 埼玉からの観光客:「よりによって暑い時に来てしまった。信じられない」

 暑さは“経済”にも影響を及ぼしています。

 客:「首に巻く気には全くならない。見るのもちょっと」

 気温33℃を超えた名古屋。百貨店ではストールなどあったかグッズは売れず、日傘は逆に今も売れているそうです。

 ジェイアール名古屋タカシマヤ 安藤瑠輝乃さん:「(日傘)昨年と比べて9月の売り上げでも130%で推移している」

 季節外れの暑さは危険と隣り合わせでもあります。滋賀県では小学校の運動会終了後、児童30人が搬送されました。体調不良を訴え、熱中症の疑いがあるそうです。“暑さの町”熊谷では、28日も熱中症患者が搬送されました。80代男性、お風呂で体調を崩したそうです。

 去年は7万人台だった熱中症の救急搬送。今年は9万人台となり、9月になり減ったものの依然多い状況です。

 埼玉慈恵病院 藤永剛副院長:「期間が長くて、始まりがゴールデンウィーク前から。もうすぐ10月なのに普通に熱中症の話題がある。あるいは実際に患者が来る。今年は異例。異例であってほしい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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