吉田屋の集団食中毒 患者数が26都道県で394人に拡大|TBS NEWS DIG
青森県の「吉田屋」の弁当による集団食中毒問題。八戸市保健所はきょう、食中毒の患者は全国26都道県で394人に拡大したと発表しました。
食中毒の原因は弁当の米とみられていますが、「吉田屋」は聞き取りに対し、岩手県の業者から納品された弁当用の米を盛りつけようとしたところ「通常より熱かったため、真空冷却機で中心温度を45℃から30℃まで冷ました」と答えたということです。
保健所は今後、米の温度と食中毒の因果関係を調査します。
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