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ブライアン・メイ NASAに協力 クイーンと宇宙物理学者を“兼務”(2023年9月26日)
NASA(アメリカ航空宇宙局)の無人探査機「オシリス・レックス」から投下されたのは小惑星「ベンヌ」で採取した試料が入ったカプセルです。無事に着地。世界で3番目のサンプルリターンが成功しました。
この壮大なNASAのプロジェクトに日本でも馴染み深い有名人が重要な役割を担う一員として参加していたことが分かりました。
イギリスのロックバンド「QUEEN」のギタリスト、ブライアン・メイさん(76)です。宇宙物理学者としても知られるブライアン・メイさん。今回のプロジェクトでどのように貢献したかというと、2枚の画像を並べてリアルな3D画像を作成したことです。これにより小惑星「ベンヌ」の表面の岩などが奥行きを認識できるようになりました。探査機を安全に小惑星に着陸、試料を採取できる場所の特定に役立ったといいます。
ブライアン・メイさん:「自分はQUEEN(クイーン)のツアーのリハーサル中だったけれど、心はこの貴重な試料を回収する皆さんと一緒にいました」
記念の瞬間に一緒にいられなかったことをわびつつ、ミッション成功の祝意を伝えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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