- 各地の小中学校で終業式 夏休みに使う平均金額は7万2668円 2年連続で増加 旅行は“高め・遠め・長め”の傾向|TBS NEWS DIG
- 【速報】北朝鮮「軍事偵察衛星」2回目発射の可能性受け、浜田防衛大臣が破壊措置命令を「当分の間」延長|TBS NEWS DIG
- 旧家に伝わる江戸時代の「ひな人形」…築地塀がある『御殿雛』展示 京都・京丹後市(2022年2月27日)
- JR弁天町駅に新しく駅舎 大阪・関西万博へ向かう「大阪メトロ中央線」JRとメトロの乗換で便利に
- 間近で見た“習近平体制”日中の思考の違いは…“中国が警戒した大使”垂秀夫氏に聞く【報道ステーション】(2023年12月20日)
- 【計画的に襲撃か】「ギャーという声」住人が語る事件当時の状況…高校生が催涙スプレーを噴射か 男女意識不明(2022年2月16日)
トヨタ 「全固体電池」2027年にもEVで実用化へ 水素の燃料電池車も次世代型を開発(2023年6月13日)
トヨタ自動車は次世代の車に向けた新たな技術を公開し、リチウム電池に代わる「全固体電池」を2027年にもEV(電気自動車)で実用化を目指すと明らかにしました。
全固体電池は充電時間を10分以下に短縮でき、航続距離も約1200キロに伸ばせるということです。
トヨタは今後の脱炭素戦略での全固体電池について、エンジンとモーターを備えたハイブリッド車から搭載するとしていたこれまでの計画を見直し、早ければ2027年にEVでの実用化を目指すと発表しました。
また、水素を燃料にした燃料電池は燃費の向上やコストが半減する次世代型を開発し、2026年の実装を目指しています。
トヨタはハイブリッド車のほか、EVや燃料電池車も含めて全方位的な戦略で脱炭素への取り組みを進める方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く