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「一言で言うなら“ヤケクソ”だった」青葉被告が事件直後の気持ち語る 放火の決意は「たぶん前日」
京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判で25日、被告の男は、事件直後の気持ちについて、「一言で言うなら〝ヤケクソ〟だった」と話しました。
36人を殺害した罪などに問われている青葉真司被告(45)は、これまでの裁判で犯行の動機について「京アニに作品を盗作されたり、京アニ主催の賞に落選させられたりし、恨みを募らせていた」と話しています。
この日は、裁判官や裁判員からの被告人質問が行われ、事件直後の気持ちについて何か考えることができる状態ではなかったが、「一言で言うなら〝ヤケクソ〟だった」と話しました。
また、「京アニに行こうと思ったのはいつか」という質問に対し、事件の2年前の2017年、「原稿を落とされた当時くらいに我慢の限界でうすうす考えていた」と答えたほか、 放火を決意したのは、「おそらく前日」と話しました。
7日間に及んだ被告人質問は25日で終わり、次回からは、ヤケドを負った被害者や京アニの社長らの証人尋問が予定されています。
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