- MBS製作の映画『教育と愛国』がJCJ賞の「大賞」に 日本ジャーナリスト会議が選定(2022年9月24日)
- 【ニュースライブ 6/12(月)】“危険物”で山上被告の公判前整理手続き中止/「将太を返して」懲役20年求刑/10億円超資金洗浄か ほか【随時更新】
- 【北朝鮮に対抗】アメリカ・韓国 地対地ミサイル8発発射 「直ちに精密打撃できる能力を示した」
- 【企業トップインタビュー】三井不動産・菰田社長が語る不動産業界
- 日本のGDPはコロナ前の水準に回復も、欧米に半年から1年遅れ…日本経済への“3つの逆風”とは?|TBS NEWS DIG
- 阪神電鉄の電車内で爆発を伴う火事 約500人が避難(2023年8月25日)
青葉被告「小説内容がネットに流出」 36人犠牲の京アニ放火殺人 第7回公判(2023年9月19日)
京都アニメーション放火殺人事件の公判で、青葉真司被告(45)が「小説の内容がネット上に流出していた」などと自身の書いた小説を巡り、徐々に焦りを募らせていったことを明かしました。
7回目の公判となった19日、前回から続く検察側の被告人質問で青葉真司被告は2011年ごろに自身が書いた小説のデータをスマートフォンに移したところ、「そこから流出した。ネット上の書き込みが自分の小説を知っている内容に変わっていった」などと話しました。
また、コンビニや派遣の仕事が人間関係が原因でうまくいかず転々としていたことを振り返り「それなりの小説が書ければ仕事の問題も解決すると思った」と小説を書き始めた当初の心境を語りました。
19日午後も検察側の被告人質問が続く予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く