- 「自民党改革・憲法改正、今年は今まで動かなかったものを動かす!」山下貴司 元法務大臣『国会トークフロントライン』【CS TBS NEWS】
- 東部マリウポリにあるウクライナ側の最後の砦・アゾフスタリ製鉄所。女性や子供が逃れた巨大な地下施設とは?【サンデーモーニング】【手作り解説】|TBS NEWS DIG
- 約15cmの骨のようなもの新たに2つ発見 山梨・道志村(2022年5月12日)
- 台湾の馬英九前総統が中国本土訪問 総統経験者で初(2023年3月28日)
- 土俵を去っても輝く!強靭な体と精神力で引き開く、引退力士たちの第二の人生【かんさい情報ネット ten.特集/カラフル】
- 【速報】東京都心35℃到達 今月8日目の猛暑日に 7月としては過去最多(2023年7月26日)
「イグ・ノーベル賞」に日本人研究者 電流で味覚変える(2023年9月15日)
毎年、ユニークな研究に贈られるノーベル賞のパロディー版「イグ・ノーベル賞」がアメリカで発表されました。今年は電流で味覚を変えるという発明をした、日本人研究者の受賞が決まりました。
明治大学 宮下芳明教授:「13年間ぐらいにわたって行ってきた研究でまだ知らない方々にも伝えることができるというのは僕らとしては非常にうれしいです」
14日に発表されたイグ・ノーベル賞の栄養学賞を受賞したのは、明治大学の宮下芳明教授と東京大学大学院の中村裕美特任准教授です。
電気をスプーンなどの食器を通して食品に流すことで味が変ったように感じさせるという研究が認められて受賞となりました。
塩分が控えめな食品もしっかりとした味わいになるということです。
日本人のイグ・ノーベル賞の受賞はこれで17年連続となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く