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「すぐクビになるかも」各省庁で新旧大臣が引き継ぎ…岸田新体制始動も“解散風”(2023年9月14日)
内閣改造から一夜明けて、『第2次岸田再改造内閣』が本格始動しました。各省庁で新旧大臣の交代式が行われました。
海洋放出を始めた福島第一原発の処理水を「汚染水」と発言し、総理から謝罪と撤回を促された野村氏。
宮下新農水大臣:「すべてバシバシと対応いただいて」
野村前農水大臣:「ほとんど役所の皆さんに支えられた400日ですから。全然、心配することはないですから」
文部科学省では、些細な会話の中で、こんな言葉が出ました。
盛山新文科大臣:「何日、何カ月もつかわかりませんが、失言して、即クビになるかも」
永岡前文科大臣:「大丈夫でしょ」
文部科学大臣と言えば、旧統一教会への対応を司る立場です。会見では、過去の接点などが問われました。
盛山新文科大臣:「旧統一教会の関連団体に、一度出たのがわかったので、その旨回答した。現在、当該団体との関係は全くありません」
教団とは、今後、関係を持たないとしたうえで、来月中旬にも行う可能性がある解散命令請求については、「法律に基づき、最終判断を検討していく」と述べました。
岸田総理:「あすはきょうよりも良くなると、誰もが感じられるような国を目指して、経済、社会、そして外交・安全保障、3つの柱のもと政策を進めていきたい」
その陣容に、思わぬ人物が加わります。国民民主党の元参議院議員・矢田稚子氏。総理補佐官としての起用が固まりました。背景には、総理が、国民民主党との連携を模索していることがあるようです。
先の読めない、政治の世界。早くも、与野党から解散総選挙を警戒する声が漏れ始めました。
公明党・山口代表:「この10月で衆議院の任期の折り返し点を迎えますので、そこから先は常在戦場の構えで、心がけで、しっかり対応していくことが重要だ」
立憲民主党・泉代表:「解散総選挙の可能性というのは、高まっているという認識」
与党ベテラン議員:「予期せぬミスが起きれば、途端に解散できなくなる。今やっておけば、おそらく“ちょい負け”くらいで留められる」
選挙となれば、自民党の“顔”となる小渕優子選対委員長。新たに親族の関係する企業への政治資金の支出などが指摘されています。
自民党・小渕選対委員長:「いろいろと使ったものについては、お支払いするのは当然なので、親族企業と言いますけれども、それはきちんとした形で、法に全く反することではなく、やらせていただいています。(Q.道義的な責任については)全くないと思っています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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