- 【1/22~1/26の 解説まとめ】なぜ50年近く逃げ切れたのか…自称“桐島聡”死亡/ダイハツに続き豊田自動織機でも…グループ企業内で起こった不正問題…他【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- どうしようかな!?スクワット&ストレッチ 片岡信和【羽鳥慎一モーニングショー】 #shorts
- 「ネットが通じた!」 南極観測船「しらせ」オーストラリア大陸沖に到着(2022年11月25日)
- 中国「反スパイ法」改正案を可決 取り締まり強化の懸念も|TBS NEWS DIG
- 重いやけどは全身の割殺意を持ち熱湯かけたのは明らか男に懲役年求刑摂津市歳児虐待死
- 【とんかつライブ】トンカツが立つ!?極厚カツ丼/愛され食堂の恋する豚ヒレカツ定食/かんだ瞬間ジュワッ肉汁トンカツ など(日テレNEWS LIVE)
青葉被告「ここまで来たら…」 “京アニ殺人事件”直前の心境語る(2023年9月14日)
京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、青葉真司被告(45)が事件直前の心境について「ここまで来たらやろうと思った」と語りました。
14日の審理では初めて検察側からの被告人質問が行われました。
「京アニに小説を盗作された」と主張する青葉被告は検察官から「あなたの言う『盗作』に関わっていない人もいたはずのスタジオに放火しようと決めたのはなぜか」と問われると、「アニメーションは1人で完結できない。何人かで盗作シーンを作ったという思いがあった」と話しました。
さらに事件直前の心境に触れ、「ためらうものです。自分のような悪党でも小さな良心がある。でも、これまでの暗い半生を考えて、やっぱりここまで来たらやろうと思った」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く