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モロッコ地震 海外救援隊は4カ国に留まる 批判も(2023年9月13日)
モロッコの地震による死者は2900人を超えました。各国の救助隊も行方不明者の捜索活動を続けていますが、いまだ救助が入らない地域もあり、さらなる派遣を求める声も上がっています。
モロッコの地震による死者はこれまでに2901人、けが人は5530人に上ります。
スペインやイギリスなどの救助隊が現地入りし、救出や捜索活動を行っています。
イギリス国際捜索救助隊 ロブ・ノーマン氏:「救助の窓は時間が経つにつれて閉じていきますが、まだ閉ざされたわけではありません。まだ希望はあります」
海外からの救助隊受け入れを巡っては各国からの申し出がありましたが、モロッコ政府が受け入れたのは4カ国にとどまりました。
いまだ救助が入っていない被災地も多く、海外からさらに救助隊を受け入れるべきとの声も上がっています。
一方、スペインのボランティアの救助チームはANNの取材に対し、入国の際に税関で機材の一部の持ち込みを禁止され活動に制約が出ていると語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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