阪神・淡路大震災と100年前の関東大震災の被害を比較 人と防災未来センターで企画展
神戸市では、阪神・淡路大震災と100年前に起きた関東大震災の被害の様子を比較する企画展が開かれています。
神戸市の「人と防災未来センター」で行われているこの企画展は、関東大震災の発生から100年となるのに合わせて催されたものです。
写真の中には、AI(人工知能)を使って当時のモノクロ写真がカラー化されたものもあり、関東大震災でも28年前の阪神・淡路大震災の発生直後と同じように広い範囲で火災が起きていたことがわかります。
また、震災で倒壊した住宅の写真の比較では、ともに1階部分が潰れている様子が見てとれ、1階部分の耐震化がいかに重要かを学ぶことができます。
企画展は来年1月28日まで行われています。
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