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“事故も起き得る”歩きスマホ 若年層6割超、70代も2割 都市部で高い傾向(2023年9月10日)
歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」に関する調査が公表され、10代20代の6割以上が、歩きスマホをしていることが分かりました。
モバイル社会研究所が15歳から79歳の男女6500人余りを対象に実施した調査によりますと、全体の44%が歩きスマホを行っていました。
年代別では、10代と20代の男女が60%を超えましたが、最も割合が低い70代男女は20%台でした。
都市の規模別では、「特別区・政令市」がいずれの年代でも最も高く、特に10代から30代は68%に上りました。
また、電車など公共交通機関を利用している人の方が割合が高いとしています。
歩きスマホについては、政府や電気通信事業の団体などが、視界が狭くなり事故につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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