ENEOS和歌山製油所の跡地 脱炭素社会のモデル地区として再整備へ 次世代エネルギーを製造
来月、閉鎖されるENEOSの和歌山製油所の跡地が、脱炭素社会のモデル地区として再整備されることになりました。
和歌山県有田市にある石油元売り大手のENEOSが運営する和歌山製油所は、需要減少などを受け、来月、閉鎖されます。
跡地の利用方法について、去年から検討を進めてきたENEOSや地元自治体などは、脱炭素社会を進めるため、次世代エネルギーの製造拠点として再整備すると明らかにしました。
これを受け、和歌山県の岸本知事は定例の記者会見で、再整備を歓迎するとともに、補助金を活用して脱炭素に関連する企業誘致などを行って、雇用を維持していく方針を示しました。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/RXupGDg
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/HXqV9No
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/2mi0rP1
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/Ie1C7Z6
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/I6XBJN9
Instagram https://ift.tt/HZdxXns
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/52LGriO
コメントを書く