ENEOS和歌山製油所の跡地 脱炭素社会のモデル地区として再整備へ 次世代エネルギーを製造

ENEOS和歌山製油所の跡地 脱炭素社会のモデル地区として再整備へ 次世代エネルギーを製造

ENEOS和歌山製油所の跡地 脱炭素社会のモデル地区として再整備へ 次世代エネルギーを製造

来月、閉鎖されるENEOSの和歌山製油所の跡地が、脱炭素社会のモデル地区として再整備されることになりました。

 和歌山県有田市にある石油元売り大手のENEOSが運営する和歌山製油所は、需要減少などを受け、来月、閉鎖されます。

 跡地の利用方法について、去年から検討を進めてきたENEOSや地元自治体などは、脱炭素社会を進めるため、次世代エネルギーの製造拠点として再整備すると明らかにしました。

 これを受け、和歌山県の岸本知事は定例の記者会見で、再整備を歓迎するとともに、補助金を活用して脱炭素に関連する企業誘致などを行って、雇用を維持していく方針を示しました。

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