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日本の水産物禁輸から2週間 逆風の中…上海で日本の食品など販売する店舗オープン(2023年9月6日)
福島第一原発の処理水放出をきっかけに中国が日本からの水産物の輸入を停止してから、まもなく2週間となります。中国国内での影響が広がるなか、上海で日本の食品などを販売する店舗がオープンしました。
上海市内中心部に6日、日本から輸入した食品などを販売するアンテナショップがオープンしました。
この会社では飲食店に向けて日本産食品や調味料の卸販売も行っていますが、処理水の放出以降、販路の拡大がしにくくなったといいます。
輸入商品販売ゴールドバッハ 桑田雅子さん:「逆風だと思います。海産物以外の物の影響も少なからずはあると思います」
中国では各地の地方政府が日本産のお菓子や加工食品など水産物以外の検査も強化していて、原材料の産地などを理由に摘発される事例が相次いでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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