- イスラエルが挙国一致内閣を樹立 地上侵攻の開始準備へ(2023年10月12日)
- 日本人にはまだ売れない?中国版センチュリー『紅旗』初のショールームが大阪に登場(2022年1月18日)
- 【ニュースライブ】侵攻後初 ロシアで統一地方選 /ウクライナ軍 48時間以内に奪還か/ 明治「おいしい牛乳」など値上げへ など 最新ニュース(日テレNEWSLIVE)
- 【竜巻か】「今までに聞いたことのない音」建物や窓ガラス破損など12件被害 埼玉・深谷市
- 【きょうは何の日】『こどもの日』授業方針も売店運営も生徒自らが行う “自主性”を伸ばす驚きの教育方法とは? などニュースまとめライブ【5月5日】(日テレNEWS LIVE)
- “ステーキの日本代表”は『道の駅』スタッフ! きっかけは…「本気で焼く姿はかっこいい!」【ゲキ推しさん】|TBS NEWS DIG
東海地方でも線状降水帯発生の恐れ 6日午後~7日午前中にかけ 気象庁(2023年9月6日)
気象庁はこれまでに発表していた四国、北陸に加えて、東海でも線状降水帯が発生する恐れがあると発表しました。
日本列島には秋雨前線が停滞していて、大気の状態が不安定になっています。
さらに、元台風12号の湿った空気も流れ込むため、6日は非常に激しい雨が降る恐れがあります。
気象庁は四国や北陸は午後にかけて、東海は午後から7日午前中にかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まる恐れがあると発表しました。
さらに7日以降、台風13号も近付く可能性があるため、厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く