「辺野古移設」めぐり入札手続きを開始 工事事業費は9300億円と見込む 沖縄防衛局|TBS NEWS DIG
アメリカ軍・普天間基地の辺野古への移設をめぐって、沖縄防衛局は新たな護岸の設置工事や軟弱地盤の改良工事に向けた入札手続きを始めました。
4日、最高裁の判決で沖縄県の敗訴が確定したことをうけたもので、工事の規模は90億円以上としています。
防衛省は工事全体の事業費を9300億円と見込んでいて、およそ7万1000本のくいを海中に打ち込むなどし、完了までに9年3か月かかるとしています。
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