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攻撃継続中の情報も…ロシアに“最大規模”ドローン攻撃 モスクワで一時全空港閉鎖(2023年8月30日)
ロシア国内のモスクワ地方を含む、6つの地域がドローン攻撃の標的となり、全土で空港が閉鎖されました。去年2月に侵攻が始まって以来、ウクライナによる最大規模のドローン攻撃だと報じられています。
ウクライナとベラルーシの2カ国の国境と接している、ロシア領内のブリャンスク州。CNNによりますと、攻撃はテレビ塔などだったといいます。
ロシア北西部のプスコフ州でも、空港が攻撃対象となりました。空港があるのはエストニアの国境近くで、ウクライナからは約700キロの所です。
プスコフ州知事:「犠牲者はいません。被害の規模は調査中です。様々な作業部隊が活動中です。我々は対策本部を開き、最初の行動を決定した」
ただ、現地メディアはこのように報じています。
タス通信:「ロシア軍の大型輸送機『イリューシン76』4機が被害を受け、うち2機で火災があった」
ロシア当局によりますと、この2カ所だけでなく、ドローン攻撃はオリオール州・リャザン州・カルーガ州・モスクワの合わせて6つの地域であったと指摘しています。
モスクワなどでは一時、全ての空港が閉鎖されました。
ロシア大統領府 ペスコフ報道官:「キエフ政権のテロ活動は続いている。ドローンの大半は、民間人を目標に飛ばされている。我々は、このような脅威を根絶するために、特別軍事作戦を今後も継続する」
攻撃は、まだ別の地域で継続中との情報もあります。AP通信は、ロシアの侵攻開始以降、ウクライナによる最大規模のドローン攻撃だと報じています。
一方、ウクライナの首都キーウでは30日未明、ロシア軍によるミサイルとドローンの攻撃が広い範囲で行われました。巡行ミサイル28発とイラン製ドローン16機によるもので、今年の春以降で最も大きな規模だったとみられています。落下した破片により、2人が亡くなりました。
破壊された家の住民:「ロシア軍は豚だ。人間はそんなことはしない。ここには軍事施設はなく、ただの団地にある休憩所だ。ミサイルは公園に落ちた」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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