日本海側で雪続く 積雪増加 雪の事故注意(2022年2月24日)
日本海側は24日朝も各地で雪が続いています。平年を大きく上回る積雪の所も多く、交通機関の乱れや雪による事故には十分な注意が必要です。
冬型の気圧配置の影響で日本海側は山陰から北海道にかけて雪が続いています。
午前5時までの積雪は最大で新潟の津南で観測史上1位となる419センチ、群馬の藤原で289センチなど3メートル前後、積もっている所があります。
午後になると雪の降り方は弱まる見込みですが、大雪となっている地域は雪崩や屋根からの落雪、雪下ろし中の事故に十分な注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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