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「自分事として判断できる子どもに」100年前に書かれた作文集を受け継ぎ…子どもたちに伝える100年前の津波
10万人以上が犠牲となった関東大震災は、9月1日で100年を迎えます。JNNでは、きょうから「つなぐ、つながるプロジェクト」と題して、教訓を未来につなぐ企画をお伝えしていきます。
関東大震災では、火災だけでなく、沿岸部を大津波が襲いました。静岡県伊東市の小学校では、当時の子どもたちが書いた作文を、津波から命を守る授業で活用しています。
伊東市立宇佐美小学校 山下晃広校長
「この中のですね、大正大震災記というこれですね、これが原本です。(Q.これが100年前の?)そうです」
今から100年前、関東大震災の直後に書かれた作文集です。津波から必死に逃げ、命を守った様子を当時の子どもたちがつづっています。静岡県伊東市の小学校で校長が代々、受け継いできました。
伊東市立宇佐美小学校 山下晃広校長
「『つなみだ、つなみだと、ないてくるので、むちゅうで上の山ににげました。みていると、うちや舟をたくさんさらっていきます』。友だちの家が津波でもっていかれたとも書いてある。大変怖い経験をしたんだなと思う」
橋の欄干を乗り越え、打ち上げられた船。関東大震災では伊豆半島や神奈川県などに大津波が押し寄せ、多くの犠牲者が出ました。それでも、小学校のある伊東市宇佐美地区では死者はいませんでした。
なぜ、命を守ることができたのか。その理由が寺の石碑に刻まれていました。
江戸時代の石碑
「元禄十六年十一月二十二日深夜、大地が鳴動し、津波が突然襲ってきた。あっという間の出来事で逃げ遅れ、死者は凡そ三百八十人に達した」
この地区は、関東大震災の220年前にも津波に襲われ、多くの死者が出ています。その教訓が代々受け継がれ、素早い避難につながったとみられます。
防災授業の講師
「夢にも知らぬ大地震であった。津波だ、津波だ、とさけぶので、お友だちが来たので一緒になって逃げた」
津波の体験を次の世代につなぎたい。学校では、作文集を教材に防災授業を行っています。また、100年前の子どもたちと同じように地震が起きたら高台へ避難するように教え、訓練を実施しています。
次の大きな地震でも津波の死者を出さない。それが目標です。
児童
「海から遠く、さらに高く避難することに生かしたい」
「今回の勉強を生かして避難ができたら」
伊東市立宇佐美小学校 山下晃広校長
「これを昔の出来事で終わらせず、自分事として判断できる、そういう子どもに育てていくための資料として活用していきたい」
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