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巨大紙力士で「はっけよーい!」畳サイズの段ボール使い手作り、土俵で熱戦繰り広げられる 兵庫
兵庫県三田市で、段ボールで手作りした大きな力士を戦わせる紙相撲大会が行われました。
土俵の上で戦っているのは、段ボール箱で作った大きな紙力士です。みんなで力を合わせて、土俵をたたいて操ります。
三田市で開かれたのは「どんどこ巨大紙相撲」は年齢や体格にかかわらず、お年寄りから子どもまで楽しんでもらおうと企画されました。
紙力士は、午前中に畳の大きさの段ボールを2枚使ってそれぞれ手作りしたもので、思い思いの四股名を名付け、工夫を凝らしました。
「楽しかったし、強かった!」
参加した子どもたちは、勝負が決まると大きな歓声を上げていました。
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