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北朝鮮 米偵察機が空域侵入と非難・警告「いかなる物理的措置も辞さない」(2023年8月18日)
北朝鮮軍総参謀部は18日午後に声明を出し、アメリカの偵察機が無断侵入したとして非難・警告しました。
朝鮮中央通信を通じて出された朝鮮人民軍総参謀本部の報道官声明によりますと、17日にアメリカの偵察機が日本海の北朝鮮側経済水域上空に侵犯し、偵察飛行を行ったということです。
偵察機は午前5時38分から約1時間、元山(ウォンサン)の東520キロから端川(タンチョン)の東430キロまでの海上を旋回し、3回にわたって経済水域上空を最大14キロまで侵入したとしています。
一方、北朝鮮が追撃機を緊急出撃させると、偵察機は午前7時15分ごろに退却したということです。
北朝鮮は先月末にも偵察機が無断侵入したと主張しています。
今後は偵察阻止のため元山の東450キロに新型対空ミサイルを搭載した艦船の展開を検討するとしたうえで、主権を守るためにいかなる物理的対応も辞さないと警告しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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