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クラスターが発生した介護施設で遺体運搬も…新型コロナ対応でうつ病発症した女性が労災認定 兵庫
新型コロナの対応が原因でうつ病を発症したとして、兵庫県内の介護施設で働く女性が労災認定されたことがわかりました。
労災が認められたのは、宝塚市の介護老人保健施設で事務職として働く60代の女性です。
代理人弁護士によりますと、おととし4月、この施設で認知症の入所者ら53人が感染するクラスターが発生。女性は入所者が暮らすエリアでの配膳やおむつの交換など普段担当していない業務を指示されました。施設内では8人が死亡し、女性は遺体を運ぶ作業も行ったということです。
女性はその後、遺体の光景がフラッシュバックするなどの症状が出て休職し、うつ病と診断されました。
西宮労働基準監督署は、女性は感染の恐怖を感じながら業務に従事していたなどと指摘し、今年5月に労災と認定したということです。
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