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ドイツで大麻合法化向けて閣議決定 闇市場取引や犯罪の抑止狙う(2023年8月17日)
ドイツ政府は個人が少量の大麻を所持・栽培することを認める法案を閣議決定しました。闇市場での取引や薬物関連の犯罪を抑止する狙いです。
地元メディアによりますと、ドイツ政府は16日、18歳以上の個人が嗜好(しこう)品として大麻を最大25グラムまで所持し、3株まで栽培することを合法化する法案を閣議決定しました。
大麻を入手するためには公的機関が監督する非営利団体の会員になる必要があり、学校や運動場などから200メートル以内では使用が禁止されます。
大麻の流通を管理することで闇市場での粗悪品の取引や薬物関連の犯罪を抑止する狙いがあるということです。
野党は「危険な薬物の合法化を進めている」と批判していますが、法案は年内にも成立する見通しです。
ヨーロッパでは2021年にマルタ、2023年にルクセンブルクで嗜好用大麻の所持と栽培が合法化されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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