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小型プロペラ機の“胴体着陸”で調査官立ち入り 国交省が「重大インシデント」に認定|TBS NEWS DIG
大分空港できのう、訓練中の小型機が胴体着陸した事故を受け、運輸安全委員会の原因調査が始まりました。
この事故は大分空港できのう午前、飛行訓練中だった本田航空の小型プロペラ機が胴体着陸したものです。
乗っていた訓練生など3人にけがはありませんでしたが、国土交通省は「重大インシデント」に認定、きょう航空事故調査官2人が大分事業所に入り、原因調査を開始しました。
運輸安全委員会 田上啓介航空事故調査官
「飛行機に異常があったか、パイロットの操作はどうだったかを軸に、多面的に調査を進めていきます」
調査官は今後、機体や滑走路の状況も確認し、胴体着陸した原因を調べることにしています。
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