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畑岡・勝・岩井明愛 日本勢奮闘!全英女子オープン3日目(2023年8月13日)
これまで、全英女子オープンにおいて過去最多の日本人予選通過は2014年大会の8名。
それを上回る、10名が予選を通過した今大会、決勝ラウンドが行われました。
ギリギリでの予選通過となった岩井ツインズの姉・明愛は、
この日6番で初めてのバーディーを奪うと、続く7番はボギーとしますが
そこから8・9・10・11と圧巻の4連続バーディー。
大会を通して最も風が強い1日となりましたが、
初日プレー後のインタビューで「1日で6つバーディーを獲りたい」
という宣言通り、6つのバーディーを奪い、
トータル1アンダーでフィニッシュ。61位タイから、一気に17位タイまでジャンプアップしました。
3アンダー9位タイからスタートの畑岡奈紗は、2番でボギーが先行しますが、
6番・8番でバーディを奪い、1アンダーで折り返します。
10番パー4でも1打目をグリーン奥につけますが、寄せきれずパー。
それ以降もチャンスにつけるもののなかなかものにできず、
14番ではセカンドをあごの高いバンカーに入れてしまいボギー。
それでも2日目イーグルだった16番でバーディーを奪い、
トータル4アンダー、順位は変わらずの9位タイでフィニッシュ。
プレー後のインタビューではー
獲りたい大会の1つですしー
明日は爆発的なスコアを出して優勝したいです
と、意気込みを語ってくれました。
今年は全米女子オープン・エビアン選手権と、
直近の海外メジャー2試合を最終日最終組で回り、
惜しくも優勝を逃している畑岡。
3度目の正直なるか、明日運命の最終日です。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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