【台風6号】線状降水帯の発生が相次いだ宮崎県では土砂崩れの被害も 今後も土砂災害などに厳重な警戒が必要|TBS NEWS DIG
台風6号は朝鮮半島付近を北上しています。昨夜から未明にかけて線状降水帯の発生が相次いだ宮崎県では、土砂崩れなどの被害が出ています。
宮崎県では線状降水帯の発生が相次ぎ、小林市では昨夜、観測史上最大となる1時間に93.5ミリの猛烈な雨を観測。一時、「緊急安全確保」が発令されました。
記者
「宮崎県小林市の県道104号です。崩れた土砂で道路が完全にふさがれています」
一夜明け、市内では午前11時までに住宅5棟で床上・床下浸水が確認されています。
宮崎県内では今後も急な強い雨が降るおそれがあり、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
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