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長崎 78回目の原爆の日 市長「平和のバトン未来に」(2023年8月9日)
長崎県は被爆から78年となる原爆の日を迎えました。台風の接近に伴い平和祈念式典は来賓を招かず規模を縮小して行われました。
式典で4月に就任した被爆2世の鈴木史朗長崎市長は両親の被爆体験にも触れ、決意を述べました。
被爆2世 鈴木史朗長崎市長:「長崎を最後の被爆地にするため、私を含めた次の世代が被爆者の思いをしっかりと受け継ぎ、平和のバトンを未来につないでいきます」
岸田総理はビデオメッセージで「『核兵器のない世界』の実現に向け核軍縮の進展に向けた機運をより一層高めていく」と述べました。
式典では、この1年に死亡が判明した被爆者ら3314人の原爆死没者名簿が奉安されました。
今年、被爆者の平均年齢は85歳を超えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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