- 【速報】米メルクのコロナ飲み薬承認へ 厚労省専門部会が了承
- 女性100人以上を全国の性風俗店にあっせん、犯罪収益を隠ぺいか 会社役員の男ら7人逮捕
- 「TOEIC代行しましたが わざと間違えたのに785でした」京大院卒・関電社員の”替え玉受検”男|TBS NEWS DIG
- 【タイタニック号】初めて3Dスキャン 映像公開「事故の真相に迫ることができる」#shorts
- 【ライブ】パレスチナ・ガザ地区(10月21日) イスラエルとハマス”大規模衝突” 地上侵攻間近か? 連日激しい空爆続く【LIVE: Gaza】(2023年10月21日)
- 【最新映像】上野動物園の双子パンダ 木の上で口をあんぐり・・・(2022年4月12日)
各地で復活の花火大会 観覧席の有料化広がる 最高額は2人分30万円 #Shorts
新型コロナが拡大して以来、4年ぶりに各地で花火大会が復活するなか、観覧席の有料化が全国で広がっていることが分かりました。
調査会社「帝国データバンク」の調べによりますと、この夏、各地で催される106の花火大会のうち、およそ7割で「有料席」を設けることが分かりました。
すでに「有料席」を設置している大会でも価格を値上げする動きがみられ、最も安い席の平均は4768円と、2019年に比べておよそ3割、上昇しました。
最も高い席も平均価格が3万2791円と、およそ1.5倍になりました。
最も高額な有料席は、神奈川県小田原市の「小田原酒匂川花火大会」で販売された大人2人分の30万円でした。
帝国データバンクは、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、花火に使われる火薬の価格が高止まりしていることや、警備の人件費の上昇など運営コストが増加していることが背景にあると分析しています。/a>
コメントを書く