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8月3日は「独立記念日」ニジェールで軍事政権支持者の“過激化”懸念 フランス政府は滞在者の国外退避進める|TBS NEWS DIG
クーデターが起きて1週間となった西アフリカ・ニジェールからフランス国民などの国外退避が進められています。また、アメリカ政府も大使館職員の一部に退避命令を出しました。
記者
「ニジェールから退避してきた人たちがフランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着しました」
フランス政府は1日以降、ニジェールから退避するための飛行機を手配していて、これまでに4便でフランス人560人を含む992人が搭乗したということです。
退避した人
「ほっとした。子どもがいるし、今後どうなるのかわからないから帰りたかった」
ニジェールでは3日がフランスからの独立記念日にあたり、軍事政権支持者のさらなる過激化も懸念されています。
また、イギリス政府も2日、自国民の退避が始まったことを明らかにしたほか、アメリカ政府は現地の大使館に勤務する職員の一部と家族に対して、一時退避を命じました。
アメリカ国務省は「慎重を期した上」での判断だとしていて、大使館は緊急性の高い任務に限って業務を続けるということです。
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