「ブロック塀が倒れ下敷きに…」 作業員の20代男性が意識不明の重体(2023年8月2日)
住宅の工事中にブロック塀が倒れ、男性1人が意識不明の重体です。
2日午後4時前、東京・港区元麻布で「ブロック塀が倒れ、作業員が下敷きになった」と通報がありました。
警視庁などによりますと、現場では2階建て住宅の敷地を整備していたところ、高さ2メートル、幅が8メートルあるブロック塀が倒れ、近くにいた作業員とみられる20代の男性が下敷きになったということです。
駆け付けた消防隊員が救助し、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く