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「松元克央 世界大会4年ぶり決勝は6位 「持てる力は出し切った」【世界水泳福岡】(2023年7月30日)
100m・200m自由形と、ここまで個人種目での決勝進出を逃していた、松元克央。
この4年遠ざかる世界大会個人での決勝レース、100mバタフライ(決勝)。
前半50mを6番手でターン。
得意の後半「追いカツオ」で順位を上げたいところだったが、先頭集団との差は詰まらず。
自己ベスト更新はならず、51秒20で6位に終わりました。
それでも、去年までより世界舞台をを楽しめるようになり、
「今持てる力は出し切った」という松元。
すがすがしい表情で、福岡の歓声に笑顔で応えていました。
この種目、去年の世界水泳では水沼尚輝が50秒94で銀メダルを獲得していたが
世界記録保持者ケイレブ・ドレセルや去年の王者ミラーク不在の中、
このチャンスに世界一を狙うグルセやリエンドエドワーズを中心に去年以上にハイレベルな戦いが展開され
メダルラインも「50秒4」まで上がり、来年のパリ五輪に向けてさらなる高速化を予感させる結果に。
改めて世界との距離を感じたという松元。
「まだまだ足りない部分がたくさんあって、世界はずっと進化し続けている」
「でそれに追いつくような僕も進化していきたい」と、来年のパリ五輪に向け気持ちを新たにしていました。
池江同様タフな戦いが続く松元だが、最終日の明日9レース目となる「男子4×100mメドレーリレー」に挑みます!
「決勝に駒を進めれば何が起こるかわからないので、メダル獲得を視野にみんなで心一つにして戦っていきたいなと思います」 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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