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57歳の男性が熱中症疑いで搬送され死亡 住宅建設現場で作業後に倒れる 兵庫・三木市
工事現場で作業員の男性が熱中症とみられる症状で死亡しました。
27日午後6時前、兵庫県三木市の住宅の建設現場で、作業員から「男性が倒れました。熱中症の疑いがあります」と消防に通報がありました。
倒れたのは57歳の男性作業員で病院に搬送されましたが死亡しました。
男性は午前8時過ぎから午後5時ごろまで休憩をとりながら作業をした後倒れたということで、死因は熱中症とみられています。27日の三木市は最高気温34.2℃の真夏日でした。
28日も近畿地方では午後3時半までに、兵庫県西脇市で39℃、大阪府豊中市で38.8℃、京都市で38.7℃、大阪府枚方市で38.6℃を記録するなど各地で災害級の暑さとなりました。
また、今年初めて「熱中症警戒アラート」が近畿地方全域に発表されました。万全の対策を心掛けてください。
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