- 「あらゆる必要な措置をとる」“台湾シフト”強める中国 欧米は関係強化で対抗|TBS NEWS DIG
- 400人以上が犠牲に「北但大震災」の100回忌法要 消防隊員や城崎温泉の関係者など約100人出席
- 日銀は「金融政策変更」に踏み切るのか?従来の路線か?“政策決定会合”控えた東京市場の動きは|TBS NEWS DIG
- ワグネル反乱直後、ロシア軍副司令官スロビキン氏ら幹部を拘束 米報道(2023年7月14日)
- 原発事故後から自主避難「287回往復した交通費は1000万円以上」夫と離れ…子どもと大阪で暮らす母の訴え「子どもの受けた権利侵害・損害を認定して」(2023年5月24日)
- ビッグモーターの今 ジュニアの後輩が利用 #ABEMA的ニュースショー #shorts
過酷! 命綱必須の基地移動 観測隊員を襲う”ブリザード”【南極×自由研究#11】(2023年7月28日)
昭和基地ではブリザードにより、「外出注意令」が発令される日があります。そんな時は建物と建物を移動する場合、複数人で行動しなければなりません。強風と細かい雪が舞う中、命綱とカラビナで体をつなぎ、集団登校のように移動します。
■夏休み特別企画「南極×自由研究」
「南極」ってどんなところでしょうか。
2022年11月から2023年2月の4カ月あまり、テレビ朝日の吉田遥、神山晃平の2人の記者が南極観測隊に密着取材。知られざる南極観測のリアルを完全オリジナル映像で公開します。子どもたちや南極に興味を持った方にじっくり見ていただける全15回の映像シリーズで、夏休みの自由研究にも最適です。
日本から約1万4000キロ離れた南極・昭和基地。
冬には平均気温マイナス20度になるこの地で、1957年、日本の南極観測は第一歩を踏み出しました。
1次隊は東オングル島の海岸に4棟の建物を建設。越冬隊11人は極寒の中、映画「南極物語」のモデルとなったタロ・ジロたち樺太犬が引くソリに乗り観測を行いました。今や基地は、64棟の建物と約50台の車両を抱える一大拠点となり、夏には100人を超す観測隊員らが暮らします。
過酷な環境下で求められる“究極の節約生活”。そして、観測隊に重くのしかかる「負の遺産」の存在。その清算に向けた取り組みが始まりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く