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神戸市西区の草むらに6歳男児の遺体を捨てたとして逮捕された母親ら4人が殺人の疑いで再逮捕
神戸市西区の草むらに男の子の遺体を捨てたとして逮捕された母親ら4人が23日、殺人の疑いで再逮捕されました。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、死亡した穂坂修くん(当時6歳)の母親の沙喜容疑者(34)と、その弟の大地容疑者(32)らきょうだい合わせて4人です。
4人は6月17日以降、自宅で修くんの背中を鉄パイプのようなもので複数回殴るなどして、殺害した疑いです。
修くんは外傷性ショックにより死亡したとされ、背中を中心に打撲によるアザが相当な数、見つかっていました。
警察は、6歳の児童に対し大人4人が暴行を加えたことは殺意があったと認められると判断したということです。
4人は修くんの遺体を草むらに捨てた疑いですでに逮捕されていて、警察は一連の犯行の動機を慎重に調べています。
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