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共済金目的で自室に放火しようとした疑い 70歳の男逮捕(2023年7月22日)
アパートの自分の部屋に灯油をまいて放火しようとした疑いで、無職の70歳の男が逮捕されました。男は共済金を得る目的で放火しようとしたとみられます。
無職の加藤正敏容疑者は3月、東京・板橋区のアパートの自身の部屋に灯油をまいて火を放ち、放火しようとした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、加藤容疑者は午前0時ごろに「灯油のような臭いがして喉が痛い」と自ら通報していましたが、防犯カメラの解析などから実際に火が出たのは午後3時ごろで、加藤容疑者が外出した直後だったということです。
加藤容疑者は火災の4日後に共済金を申請していました。
加藤容疑者は「事実無根です」と容疑を否認しています。
4年前にも加藤容疑者が直後に保険金を申請する火事が起きていて、警視庁が関連を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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