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近大の元准教授、大半の論文で盗用などの不正行為 教科書や書籍でも無断転載で4年前に諭旨解雇
近畿大学は法学部の元准教授が在籍中に執筆した論文に不正行為が認定されたとして謝罪しました。
近畿大学の調査委員会は法学部の准教授だった40代の男性が2007年から2019年までに執筆した19の論文に盗用などの不正行為があったと認定しました。
調査委員会は、元准教授の論文の大半に不正が認められ、分量も多く、悪質性の程度は大きいと言わざるを得ないとしています。
元准教授は論文のほかにも、執筆した教科書や書籍などあわせて10冊で別の書籍から無断転載していた内容が見つかり、大学は4年前著作権法違反などを理由に諭旨解雇処分にしました。
大学は今後、自己点検用の書面を活用し再発防止をはかるということです。



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