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SNSで知り合い初対面で殺害の罪 男に懲役20年求刑「少なくとも19回刺すなど執拗で残忍な犯行」
SNSで知り合った女性を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判で、検察は懲役20年を求刑しました。
戸塚那生(なおき)被告(23)は3年前、京都市下京区の市営住宅で、当時24歳だった住人の山村留美乃さんの首や胸などをナイフで刺して殺害した罪などに問われています。
2人はSNSを通じて知り合い、事件当日が初対面で、戸塚被告は「山村さんがナイフを持って襲い掛かってきた」と起訴内容を否認しています。
20日、検察側は「少なくとも19回刺すなど、執ようで残忍な犯行」などと指摘し、懲役20年を求刑しました。
一方、弁護側は正当防衛が成立し、無罪だと主張していて、判決は8月8日に言い渡されます。
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