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忍者グマ「OSO18」初の鮮明写真 DNA検査で特定「顔や首の毛が黒い」 牛66頭を襲う #shorts
黒っぽい毛に大きな体。このクマこそ、忍者グマ「OSO18」です。6月25日午前6時ごろ、北海道標茶町で撮影されました。
「OSO18」は、2019年から標茶町と厚岸町で66頭もの牛を襲いましたが、その素早さからここまで鮮明に写真に撮られることはありませんでした。
この写真が撮影された6月24日にも、この場所からおよそ10キロ離れた標茶町内で放牧中の牛1頭が被害に遭っていました。
今回、特定できた経緯について標茶町の担当者は、次にように話します。
標茶町 担当者:「ヒグマには背中を木にこすりつけるような習性があり、それを利用して、体毛を採取してDNAの検査をしてOSO18と特定することができた」
この「OSO18」は、立ち上がった時の大きさが2メートルから2メートル20センチとみられていて、他の個体と比べて顔や首の毛が黒いのが特徴だということです。
(「グッド!モーニング」2023年7月20日放送分より)/a>
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