「低血糖」測定後に娘受診か 共済金詐取の疑いで逮捕の母親(2023年7月20日)

「低血糖」測定後に娘受診か 共済金詐取の疑いで逮捕の母親(2023年7月20日)

「低血糖」測定後に娘受診か 共済金詐取の疑いで逮捕の母親(2023年7月20日)

 娘を低血糖症で入院させ、共済金をだまし取ったとして逮捕された母親が、娘の血糖値の低下を測定器で確認後に、医師に受診させていたとみられることが分かりました。

 大阪・大東市の縄田佳純容疑者(34)は1月、8歳だった娘に食事を与えず、低血糖症にして6日間入院させ、共済金6万円をだまし取った疑いが持たれ、警察に対し、容疑を否認しています。

 その後の捜査関係者への取材で、縄田容疑者が、病院から渡されていた測定器で娘の血糖値の低下を確認した後、病院に連れていったとみられることが新たに分かりました。

 娘は血糖値について、警察などに「入院前は必ず測っていた」と話しているといい、警察は縄田容疑者が共済金を得るために、娘を確実に入院させようとしていたとみています。
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