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ロシアが警告 「ウクライナの港の船舶は軍事関連」輸出を牽制(2023年7月20日)
ウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出の合意から離脱したロシアは、黒海沿いのウクライナの港を利用する船舶は軍事関連のものとみなすと警告しました。
ウクライナ南部の港湾都市オデーサで19日、2日続けてロシア軍による攻撃があり、穀物関連の施設が破壊されたほか、花火の倉庫などで大規模な火災が発生しました。
ゼレンスキー大統領は、オデーサの施設には6万トンの農産物が保管されていたと明らかにし、「誰もがこのロシアのテロの影響を受けている。世界中がロシアを裁くことに関心を持つべきだ」と強く訴えました。
一方、ロシア国防省は「ウクライナの港を利用する船舶はすべて軍事関連のものとみなす」と警告し、穀物輸出の合意の停止以降も、輸出を続けようとするウクライナを牽制(けんせい)しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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