- もうわからない!肩まわりストレッチ…モーニングショー 片岡信和のお天気ストレッチ(2022年10月18日)
- 【アメリカ】警官が黒人男性射殺 60か所の傷 “映像”公開
- 【世田谷区の逆襲】「ふるさと納税」の”返礼品競争しない”決断も税金87億円流出…方針転換で逆転なるか|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】急速に進む円安 暮らしへの影響はーー“1ドル=145円”で家計10万円負担増か…歯止めのきかない円安 政府・日銀は… など(日テレNEWSLIVE)
- 【安倍元首相銃撃】“統一教会”側 山上容疑者の母親らに「5000万円返金」
- 【解説】再編に揺れるセブン&アイ 社長人事が左右 業界の未来|経済部 横山純子記者(2023年5月24日)
ロシアが警告 「ウクライナの港の船舶は軍事関連」輸出を牽制(2023年7月20日)
ウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出の合意から離脱したロシアは、黒海沿いのウクライナの港を利用する船舶は軍事関連のものとみなすと警告しました。
ウクライナ南部の港湾都市オデーサで19日、2日続けてロシア軍による攻撃があり、穀物関連の施設が破壊されたほか、花火の倉庫などで大規模な火災が発生しました。
ゼレンスキー大統領は、オデーサの施設には6万トンの農産物が保管されていたと明らかにし、「誰もがこのロシアのテロの影響を受けている。世界中がロシアを裁くことに関心を持つべきだ」と強く訴えました。
一方、ロシア国防省は「ウクライナの港を利用する船舶はすべて軍事関連のものとみなす」と警告し、穀物輸出の合意の停止以降も、輸出を続けようとするウクライナを牽制(けんせい)しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く