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病院の空調からレジオネラ菌 患者6人感染 通院80代死亡(2023年7月19日)
病院の空調設備からレジオネラ菌が検出。患者6人が感染し、このうち1人が死亡です。
宮城県大崎市の永仁会病院で、先月から今月にかけて40代から90代の患者6人が相次いでレジオネラ症に感染しました。
このうち、40代の女性が重症、80代の男性が死亡しました。
保健所が調査したところ、屋上に設置された空調設備から基準の97万倍のレジオネラ属菌が検出されたということです。
永仁会病院は「空調設備は5月に清掃した」としていますが、清掃業者の報告書など記録はありませんでした。
空調設備の水槽に藻が生えるなどの汚れが確認されたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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