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米トランプ氏 議会乱入事件関与で起訴の可能性(2023年7月19日)
アメリカのトランプ前大統領は、2021年1月の連邦議会乱入事件を巡り、自身が捜査対象になっていると特別検察官から通知されたと明らかにしました。
2021年1月6日、バイデン氏が勝利した大統領選挙の結果承認を阻止しようとトランプ派の支持者が連邦議会議事堂に乱入し、警官隊との衝突で5人が死亡しました。
この事件では、トランプ前大統領の関与があったかどうかが焦点となっていますが、そのトランプ氏は今月18日、司法省が任命した特別検察官から、自身がこの事件で捜査対象になっていることを通知されたと明らかにしました。
トランプ氏はまた、「これはほぼ、逮捕と起訴を意味する」とも述べ、自身が近く起訴される可能性を示唆したうえで、「魔女狩り」だと非難しています。
CNNによりますと、検察当局から捜査対象だと告げられた場合、一般的には起訴に向けた捜査が進んでいる兆候だとされる一方で、最終的に起訴されないこともあり得るということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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