路線バス “扉を開けたまま”40分走行 静岡・伊東市【知っておきたい!】(2023年6月27日)
トラブルがあったのは、静岡県伊東市に本社を置く「東海バス」です。
18日午後4時半ごろ、運転手が換気のために開けたバス中央の扉を閉め忘れたまま、沼津市内の車庫を出発しました。
バスはその後、およそ9キロ、40分にわたって、扉が開いた状態で走行。乗客から「中扉が開いている」と指摘され、気付いたということです。
この間、合わせて4人の乗客がいましたが、いずれもけがはありませんでした。
(「グッド!モーニング」2023年6月27日放送分より)
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