- 3月27日は“桜の日”【桜特集まとめ】「竹田城跡」天空の奇跡“桜×雲海”/奈良・東吉野村「高見の郷」 圧巻!“千本しだれ桜”/滋賀・高島市「海津大崎」 etc【かんさい情報ネット ten.】
- 「銃弾の雨」銃規制強化も相次ぐ乱射事件 今年だけですでに308件 (2022年7月5日)
- 【松岡修造のみんながん晴れ】ごみ拾い&ラフティングで地元を元気に(2023年2月4日)
- 【肉グルメライブ】“29日は肉の日”口いっぱいに頬張る幸せ/ 鶏のから揚げ列伝/ とんかつ物語/ 豚焼き肉の激盛りどんぶり など(日テレNEWSLIVE)
- 【司法解剖を終了】4日江戸川で発見の遺体 不明女児との関連は
- 『相次いで死んでいる』と獣医師が告発した奈良のシカ保護施設 知事が運用見直しを表明 過密も原因か
大阪市の児相職員、覚醒剤使用か 自ら通報し逮捕に「仕事のストレスから逃れるために使用した」
今月、大阪市の児童相談所の職員の男が、覚醒剤を使用したとして警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、大阪市の「中央こども相談センター」の児童福祉司・吉田昌浩容疑者(47)で、警察によりますと、今月上旬から中旬までの間に覚醒剤を使用した疑いです。
16日正午すぎ、「薬物を使った」と吉田容疑者から110番通報があり、自宅マンションのエレベーターホールにいた吉田容疑者の尿から、覚醒剤の反応が出たため逮捕しました。
調べに対し「仕事のストレスから逃れるために使用した」と容疑を認めています。
大阪市は「誠に遺憾で、事実関係を確認し厳正に対処する」としています。
コメントを書く