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「音色で涼を」川崎大師で4年ぶり風鈴市(2023年7月19日)
川崎市にある川崎大師の境内では、夏の風物詩として親しまれている「風鈴市」が4年ぶりに開かれています。
川崎大師の「風鈴市」には全国各地から集まった800種類、約2万個の風鈴が涼やかな音色を奏でていて、訪れた人につかの間の涼を感じさせています。
また、川崎大師オリジナルの「厄除だるま風鈴」や「江戸切子風鈴」など、様々な色や形の風鈴が見る人の目も楽しませています。
訪れた人:「ちょっとでも涼しくなればと思って、購入できるということなので、1つぐらい買って帰って、家でも涼しさを味わえたらと思います」「ずっと来たかったんですけど、毎年まだ開催されないね、という感じで。待ち遠しかったので、揺れている風鈴がいっぱいあったので、すごい感動しました」
川崎大師風鈴市・森明弘実行委員長:「本当に4年ぶりにこの境内に戻ってこられて私たちも喜んでいますし、また、お客様自身も境内で全国の風鈴が見られるというのは、非常に楽しいとおっしゃっていただけるので、本当に頑張って戻したかいがありました。風鈴の音色はガラス、陶器、鉄、色々ございまして、やはりそれによって、鳴り方が全然違います。その時の体調だったり、その時の気分だったり、ずいぶん音色の聴こえ方が違うんですね。この暑さを和らげてくれる音色というのは、自分の心地良い音色が必ず見つかりますので、ぜひとも探していただければと思います」
風鈴市は23日まで開かれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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