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公明・山口代表“国交大臣ポスト継続”を求める考え 自民からは不満も(2023年7月18日)
9月中旬を軸に検討されている内閣改造を前に、公明党の山口代表は国土交通大臣のポストについて「公明党にとってこれからも重要だ」と継続を求める考えを示しました。
公明党 山口代表:「国土交通大臣の役割というのはやはり、非常に国民生活に密着した、また経済にも大きな影響を持つ重要な役割だと。そのポストというのは公明党にとって、これからも重要だと」
国交大臣のポストは2012年の第2次安倍政権から10年以上連続して、公明党の議員が務めていて、自民党内では奪還論が出ています。
ある自民党幹部は「こんな大事なポストをいつまでも公明党に譲る方がおかしい」と指摘しています。
一方で、選挙区調整を巡って両党の関係が悪化していることから、「無理に奪還しようとすれば、さらに状況が悪くなる」といった懸念の声も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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